道のり

つながらない北京で、2、3時間。ヨーロッパ3週間の旅は乗り継ぎから始まった

2025年7月6日の朝、羽田を出ました。行き先はストックホルム。そこから鉄道で、3週間ヨーロッパをまわる旅です。

最初に降りたのは、北京の空港でした。

空港のWi-Fiでは、LINEもInstagramもつながりません。VPNを入れても切れてしまう。ストックホルム行きの搭乗が始まるまで、2、3時間をただ待ちました。

ラウンジにも入れず、久しぶりのデジタルデトックスになりました。とはいえ、手持ち無沙汰でした。

この記事は、その旅の行き帰りの記録です。北京での乗り継ぎで実際にやったことと、中国国際航空の往復にかかった 116,660円 の内訳、機内食まで書きます。同じ道をたどりたい人の参考になればうれしいです。

支払った金額

項目 金額 出どころ
航空券本体(中国国際航空・BSP決済) 112,440円 カード明細 2025-05-26
Trip.com 側の請求 4,220円 カード明細 2025-05-26
カードから出た合計 116,660円

予約はTrip.comで、2025年5月26日、出発の41日前にしました。

支払いに使ったカード

この往復116,660円は、航空券の112,440円もTrip.comの4,220円も、三井住友カード ゴールド(NL)で払いました。カード明細にも、このカードの名前で載っています。

私が持っているのはゴールド(NL)で、ここで紹介する三井住友カード(NL)とは別のカードです。公式サイトの案内では、三井住友カード(NL)は次のとおりです(2026年10月時点)。

  • 年会費永年無料
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補償の中身や条件は、申し込む前に公式サイトで確認してください。

旅程

区間 出発
羽田(HND)→ 北京首都(PEK) 2025-07-06 08:30
北京首都(PEK)→ ストックホルム(ARN) 2025-07-06 13:55
ストックホルム(ARN)→ 北京首都(PEK) 2025-07-25 22:20
北京首都(PEK)→ 羽田(HND) 2025-07-26 15:30

時刻は予約履歴に載っている現地の出発時刻です。

行きは羽田を朝に出て、北京で乗り継ぎ、同じ日のうちにストックホルムへ着きます。帰りはストックホルムを夜に出て、翌日の午後に北京を出る便です。

行きは、北京の空港で撮った映像に11:10の時刻が出ていて、ストックホルム行きの出発予定は13:55でした。計算上は2時間45分ほどで、体感では2、3時間の乗り継ぎでした。帰りの北京での待ち時間は、記録が残っていないので書きません。

北京での乗り継ぎでやったこと

行きの北京での乗り継ぎの様子です。

一番困ったのはネットです。北京ではLINEもInstagramも使えません。VPNを入れてつなごうとしました。モバイル通信ならVPNでつながりそうでしたが、空港のWi-Fi経由だとVPNのほうが切れてしまい、LINEとInstagramは使えませんでした。結局Wi-Fiを使うのはあきらめて、搭乗開始までそのまま待ちました。

預けた荷物については、Trip.comの予約画面に「荷物の受け取り・再預け入れ不要(No need to collect & re-check baggage)」と出ていました。入国審査や保安検査の流れは記録に残っていないので、ここでは書きません。

中国の乗り継ぎ制度について

制度(乗り継ぎ時のビザや入国の条件)は2025年7月と今で変わっている可能性があるので、この記事では書きません。これから北京経由を取る人は、出発前に外務省の海外安全ホームページと中国大使館の案内で、その時点の条件を確認してください。

乗ってみた感想

往復116,660円なので、片道あたり5万円台です。片道5万円台でこのクオリティなら、今後も使いたいと思いました。

機内食は、羽田→北京で1回、北京→ストックホルムで2回出ました。

  • 羽田→北京:チキンを選ぶと、ネギのかかった醤油ベースのあんかけチキンとご飯が出ました。おいしかったです。デザートにハーゲンダッツも付いていました
  • 北京→ストックホルムの1食目:ビーフを選びました。チキンと比べると、正直おいしくなかったです
  • 北京→ストックホルムの2食目:チキンヌードルを選びました。チキンはおいしかったものの、下の麺がふやけていてかなりまずかったです
  • 飲み物の温かいジャスミン茶は本当においしかったです。迷ったらお茶を頼むのがおすすめです

羽田を出てから北京で乗り継ぎ、ストックホルムに着くまでの様子は、動画にもまとめています。

まとめ

  • 羽田⇔ストックホルムの往復は、中国国際航空の北京乗り継ぎで 116,660円(カード決済額)
  • 北京の乗り継ぎ中は、VPNなしではLINEもInstagramも使えない。空港Wi-Fi経由だとVPNも切れた(モバイル通信ならつながりそうだった)

ストックホルムに着いてからは、ユーレイルのパスで3週間ヨーロッパを鉄道でまわりました。その3週間で何があったかは、別の記事に書きます。